摂理の創設者、鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の祈り
ひたすら神様のためだけに生き、真実に祈るその祈りはキリストの香りを感じさせる。
キリスト教福音宣教会創設者 鄭明析牧師
聖書の御言葉を実践し、神様の愛を伝えるためにその人生を捧げる。
福音を伝えるその過程でどんな困難があっても決して立ち止まることなく、ひたすら神様の御心のためだけに生きる。
「ひたすら主 神様」
この言葉はまさに鄭明析牧師の人生を表している。
ひたすら神様のためだけに生き、真実に祈るその祈りはキリストの香りを感じさせる。
キリスト教福音宣教会創設者 鄭明析牧師
聖書の御言葉を実践し、神様の愛を伝えるためにその人生を捧げる。
福音を伝えるその過程でどんな困難があっても決して立ち止まることなく、ひたすら神様の御心のためだけに生きる。
「ひたすら主 神様」
この言葉はまさに鄭明析牧師の人生を表している。
Founder of Providence Church
Jung Myung Seok
arrested in China
imprisoned and interrogated by Chinese Police for 10 months
then deemed innocent and released to Korea
Tried by accusers who wouldn’t appear in court
by testimonies that didn’t match
There was no evidence
No trial by jury
“If this were not a religious case,it would have been thrown out from the beginnig. Such a case would never have been tried” -Korean Supreme Court Justice
“Rules that would apply to every other case do not apply here.” -Korean Supreme Court Justice
In January 2008,The South Korean court tried Pastor Jung based on testimonies alone.
In April 2009,the Supreme court of South Korea sentenced Pastor Jung to 10 years imprisonment.
He is currently serving his sentence in solitary confinement.
So do not be ashamed to testify about our Lord,or ashamed of me his prisoner. – 2 Timothy 1:8
Remember our Lord Jesus Christ…for which I am suffering even to the point of being chained like criminal.But God’s word is not chained. – 2 Timothy 2:9
Pastor Jung continues to deliver the messages praying every day to receive the Word of God
Every Sunday Message
Wednesday Message
Revelations
Pre dawn Proverbs
Poems
Books
Songs
& Letters
Listen to the word that brought the persecution of the last days”Then you will be handed over to be persecuted and put to death,and you will be hated by all nations because of me.” – Matthew 24:9-10
摂理(キリスト教福音宣教会)の創設者である鄭明析牧師は中国滞在中に逮捕され、中国公安により10ヶ月の間投獄され、尋問された。そして無罪とみなされ韓国に送還された。
しかし、法廷に現れない告訴人たちに、合致しない証言によって裁判にかけられる。
証拠はなく。
陪審員による審理もなかった。
「もしこれが一つの宗教事件でなければ、このような事件はひとたび始まれば受理されることはないし、このような事件は受理したことがない」韓国高等裁判所主席裁判官
「法律は全ての事件に適用するが、本件についてのみ適用しない」韓国高等裁判所主席裁判官
2008年1月、韓国の裁判所で告訴人の証言のみに基づき鄭牧師は裁判にかけられた。
2009年4月、韓国大法院は鄭牧師に懲役10年の刑を宣告した。
彼は現在、その刑により服役中だ。
テモテへの第二の手紙 第1章8節「だから、あなたは、わたしたちの主のあかしをすることや、わたしが主の囚人であることを、決して恥ずかしく思ってはならない。」
テモテへの第二の手紙 第2章9節「この福音のために、わたしは悪者のように苦しめられ、ついに鎖につながれるに至った。しかし、神の言はつながれてはいない。」
鄭牧師は神様の御言葉を受けるために日々祈り、日々御言葉を伝え続けている。
その御言葉は毎週の主日の御言葉、水曜日の御言葉、啓示、箴言、詩、本、賛美、そして手紙だ。
マタイによる福音書 第24章9節〜10節「そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。」